明星院(ミョウジョウイン)

明星院(ミョウジョウイン)

明星院は、五島家代々の祈願所で、現在の本堂は第28代盛運公が安永七年(1778年)に建立したものです。
五島においては真言宗の本山であり、寺としては五島最古の歴史を持っています。
本堂格子天井の花鳥の絵は異国の花鳥と思われる絵が多く、狩野永徳の高弟大坪玄能筆と伝えられています。
弘法大師が唐からの帰途参籠された院内には、鎌倉室町時代の仏像仏具が多く、中には重要文化財に相当する逸品もあります。